お前みたいな屑と付き合ったせいで好きな人と幸せになる未来がイメージできなくなった。お前は私の人格を否定して気持ちを否定して生まれ育った故郷を否定して好きな音楽を否定して習慣を否定して外見を否定した。もう嫌だった。別れたあとより戻せ、お前が悪いんだからと言われ続けたのも苦痛だった。お前と付き合ったことは人生の汚点。お前が喜んでくれればと思ってやったことはすべて否定された。ご飯を作る度に必ずケチをつけられた。部屋が汚いと罵られた。プレゼントは要らないと言われた。家には来なくていいと言われた。祖父が倒れて辛かった私にお前はそんなことの何が悲しいのといった。他の女とライブに行くことを私の目の前で決めた。私の目の前でライブチケットの受け渡しをしていた。私に対してお前となんか付き合わんしと言った。私の目の前で他の女に結婚してくれと言った。露出狂に遭って怖い思いをしていた私を茶化して馬鹿にした。講評で叩かれた私をお前は笑っていた。旅行に行けば無表情でつまらかった。金の無駄だった。一緒に買い物に行けばみたい店が見れずに疲れた。お前が煙草を吸いにふらっとどこかに行けば私が迷子になったこ
とにされた。家に来るなと言うから友達と遊んだら何で放置するのかと言われた。家に行ったらうざがられた。ゲームの話題についていけない私をお前は鼻で笑った。普段さんざん傷付けて馬鹿にしているくせに私の様子がおかしいと途端に心配してやっている素振りみせられて馬鹿らしかった。もうお前は他人だった。信用なんかできなくなってた。悩みなんか話せない。頼れない。お前も私を馬鹿にして笑ってるだけの他人なんだって気づいてしまった。そんな私をお前は別れるっていう言葉で試した。もう5回目くらいだったかな。もうどうでも良かった。私を否定する人間を相手に出来るほどそのときの私に余裕はなかった。お前は10か月かけて友達関係からの信頼関係を壊した。金さんには私がより戻したいって言ったとか言ってたらしいな。嘘つき。最後に聞いたのは最後の私の思いやりだったのにお前はそれを切った。やっぱりお前は私にとっては他人でしかなかった。別れて身軽になった。楽しい時間が増えた。幸せになった。でもお前が私につけた傷は癒えないしお前は他人のままで私は早くお前に死んでもらわないと、お前みたいなやつばかりじゃないって
思えないと死ぬ。ていうか半分死んでる。なんでお前みたいなやつと付き合ったんだろう。なんで自分にこんなに見る目ないんだろう。次の人にもまた馬鹿にされて否定されるだけの価値しかない私は早く死んだ方がいい。私は早く死んだ方がいい。早く死んだ方がいい。早く死んだ方がいい。早く死ななくちゃいけない。
フラッシュバックする。嫌な思い出だけが忘れたいのに消えない。良い思い出は全部忘れた。清算するには死ぬしかないかな?
まあこんなことはお前はどうでもいいよね笑
早く死ね。腐った田舎に帰って自分の価値観だけに綴じ込もって腐って死ね。お前のせいで私も腐っちまった。人生の無駄遣い。